09年転覆忘年会は無事に終了。
今年は再び原宿に会場を戻しての大パーティとなった。
集まった人は北は青森から、南は五島列島から
約100人の転覆好きが大集合した。
そして、
特別ゲストとしてシェルパ斎藤も参加してくれた。
特別ゲストと言っておきながら、
ちゃっかり会費をとるところが転覆隊流だ。
昨年の忘年会では飯が足りずに
多くの人に迷惑をかけたが、
今年はすべて転覆隊が仕切ったので
酒や飯が足りなくなることはなかった。
ひとまずひと安心!!


まずは、子供店長となったノモ勝村が司会進行して
転覆ダンサーズが登場。
出てきたのはマイケルジャクソン扮する雄叫び西橋だ。
それに転覆ダンサーズが加わって、
いつもながらの中年金パンダンスで
気恥ずかしいエンディングとなった。

次に続いたのは転覆クイズ。
一等賞品はなんと!5万円の化粧品か、
もしくは転覆バトルの参加権。
そのどちらかを選べる仕組みだ。
もっとも正解数の多かった4人は
5万円の化粧品に目もくれず、
転覆バトル参加権を勝ち取った。
2010年はこの物好きどもを連れていくことにする。


その後は、
転覆隊恒例のMVP賞と石川賞の選定に入った。
結果、驚いたことに
僕がMVP賞を受賞してしまったのだ。
写真はなんてことないのだけど、
滝壺転落して耳が聞こえなくなったという
ストーリーが票を集めたらしい。
今更だが、僕はこの受賞で殿堂入りとなった。
石川賞はなんとダークホース・フランケンが決まった。
大喜びして涙を流したフランケンの姿に、
誰もがもらい泣きしてしまう。
転覆規定によりフランケンは正式隊員となった。


その後は、いよいよバンドの出陣だ。
沈没バンドから始まって、
雄叫びと江戸テツがそれぞれ新曲を披露。
そして、
いつもの転覆ブラザーズの怒涛のエンディングへ。
一気に会場はヒートアップしていく。
実はこの演奏が終わった直後に江戸テツは、
深夜特急で金沢に引き返したのだ。
ドサ回りのように忙しい芸能人教授である。


09年の転覆ムービィもなかなか感動的であった。
テンポよくつながっていてパワフルだ。
転覆ムービィで1年を振り返ってみて、
本当にいろんな挑戦をしたものだと思った。
最後の「チューリップ・心の旅」の絶唱では、
やっぱり泣けてしまった。

転覆隊ってやっぱり最高だよ。
じじぃになってもチャレンジしなきゃ、
バカなことやんなきゃダメだ。
こんなギリギリ一杯なこと、
どこまで続けられるかわからないけれど、
取りあえず体が動かなくなるまで
僕は頑張ってみようと思った。
そして、また生き残って、
忘年会で「心の旅」を唄いたい。

忘年会に来た人も来なかった人も、
09年ありがとう!

2010年、また海と山と川を越えて
原宿で会おう!

転覆隊長 本田 亮