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Posted by: 隊長 本田亮
暑かった夏も終わり
(実はギアナ高地に行ってたのでほとんど知らない。)
ここのところは雨ばかりで寒くて、今年の冬のバトルは
辛そうだなぁと思っている毎日である。
僕は今週木曜日から青森へと向かう。
三沢の先人記念館で「エコノザウルスの環境マンガ展」を開催していて最終日に講演することになっているからだ。
講演内容は転覆バトルと環境問題を混ぜこぜにした
抱腹絶倒の体験談だ。
環境問題がテーマなのに、
これほど笑える講演は他にはないだろう。
青森には転覆長老のヤマジン三浦が移り住んでいる。
ヤマジンは今やすっかり自給自足の青森県人だ。
春夏秋冬それぞれの季節に、
ヤマジンは僕の家に自家製の旨いモノが送ってくる。
ヤマジンは凝り性なので、ヤマジンがつくったものは何でもとにかく抜群に旨いのだ。
自家製の岩魚の風干し(これが絶妙)
自家製のノリ(これが肉厚で凄い)
自家製のモズク(こんなに濃厚なモズクは他にはない)
自家製の干しトマト(スパゲッティに混ぜると甘くて最高)ってな具合に、まぁそれぞれが超旨い。
我が家ではそれを(三浦印)のオカズと呼んでいて、
紀ノ国屋よりも評価が1つ高いのだ。
今回は早めに青森に入って、
その三浦夫妻と一緒に温泉ホッピングしてくる計画だ。
こういうスケジュールの時には、
妻孝行も兼ねて行くことにしている。
それは転覆バトルに出掛けるための、
賢い根回し戦略である。


●講演スケジュール
青森県三沢市道の駅みさわ先人記念館にて講演。
8月31日(日)10時半~12時
問い合わせ先0176-59-3306

●個展スケジュール
9月10日前後まで千葉県千葉科学館で
「エコノザウルスの環境マンガ展」を開催中。
その後引き続き、千葉パルコにて別の絵で環境マンガ展を開催します。

9月16日(火)~30日(火)
東京都勝どきTOKYO-TOWERS MID TOWER 3F 
コミニュティギャラリーにて
NEW「エコノザウルスの環境マンガ展」を開催します。
日本伝統工芸の砂子師とのコラボレーションによる
新しい絵を発表予定。
問い合わせ先08033951990(福島)






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Posted by: 隊長 本田亮
ギアナ高地から無事に帰ってきましたぁ!
航空機、セスナ、車を何度となく乗り継いで、
ベネズエラは遠かったぁ。
世界最大の落差を誇っているエンジェルフォールは
滝というより雲が落ちているように見えた。
1000m近い落差のお陰で滝は途中で
霧散してしまうのだけど、
その下で流れているまっ茶色の濁流を見れば、
霧の水量が半端じゃないことがよくわかった。
その後、ギアナ高地最高峰のロライマ山に
6泊7日の行程で登った。
最初のうちは、サバンナの中を歩く
快適なトレッキングが続く。
しかし、そこにはプリプリという吸血蝿が山ほどいる。
お陰で、今は天然痘のような体になってしまったのだ。
3日目にロライマの岩壁を
横にトラバースしながら這い上がる。
雨の影響で登山道には水浸しで、
登山道と言うよりは滝になっていった。
山頂にはそこにしか住んでいない昆虫や蛙、植物が
何種類も棲んでいる。まさにロストワールドの世界。


雨避けのため洞窟の中に張ったテントから
景色を見ているうちに不思議な気分になった。
雲が横に流れていき地平線の下に潜り込んでいくので、
僕らのいる大地が空を飛んでいるような錯覚をするのだ。
まさに、天空の城「ラピュタ」の気分である。
今回の旅で「凄いなぁ!!」という言葉を
100回は叫んでしまった。
「いやぁ~、本当に、地球って凄いもんだ!!」
それを感じたことが何よりうれしい。

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Posted by: 隊長 本田亮
兵庫県三田市で開催された「エコノザウルスの環境マンガ展」と転覆講演は無事に終了した。
今回のこのイベントを主催したのは、
なんとチアキッピーズという
高校生のチアガール有志たちなのだ。


市を活性化するイベント募集に企画書をつくり応募して、
このイベントを実現させたのだ。
高校生だから若いだろうとは思っていたけど、
実際に会ってみて「こんなに若かったのか!?」とビックリしてしまった。
女子高生とその家族や親戚総出で飾りつけを手伝ってくれ、それなりに立派な「環境マンガ展」になった。
会場に来た人は「どうやったらこんなイベントができるの?」と高校生に質問していた。
手作りのイベントは「エコノザウルスの環境マンガ展」のあるべき姿だと思う。
そう言えば、青森県三沢市でいま開催中の
「エコノザウルスの環境マンガ展」は
震度6の地震が襲ったのだけど、1枚も額は落ちなかったという。ホッとした。
日曜日に兵庫で仕事を終えた50枚の額は、
今は千葉に運ばれている。
8月1日から8月31日まで、
千葉の千葉市科学館で環境マンガ展が開催されるためだ。
問い合わせ先・043-308-0514(片山)
僕は29日に千葉に入って、額の飾りつけをやる予定。
そして、翌日からは南米ギアナ高地に遠征する。
しばらく、日本を離れてしまうので転ブログは
8月中旬までお休みだ。
次回はギアナ報告をするので、お楽しみに。

※8月10日発売のビーパルには
転覆隊「梓川で消息不明」を掲載予定。
またしても物議をかもし出してしまうかもしれない・・・
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Posted by: 隊長 本田亮
3週間近く、
我が家にはオランダ人がホームスティしていた。
その名はリチャード。
我が家の娘たちは2人とも外国留学が長いので、
付き合うボーイフレンドは外国人ばかりなのだ。
最初、オーストラリア人のモーガンがきた時は
戸惑ってしまったが、
次にスペイン人のアルベルトをが来た時は
もっと仰天した。今回のオランダ人のリチャードは、
さすがに慣れっこになっていて驚くこともなかった。
我が家にはそれ以外にも色んな外国人がやって来る。
モーガンの両親のミーガンとディブや
リチャードの弟のアレックスもやってきた。
平凡で静かな小平の片田舎の家から、
次々へと色んな外国人が出てくるので、
周囲の家はビックリ仰天だ。
あそこの家は「外国人留学センターか!!」と
思っていることだろう。
外国人がいると食事や風呂など
いろいろ気をつかってしまうことも多いが、
リチャードのお陰でとても助かったことが1つある。
それは、環境マンガ展の額発送を手伝ってくれたことだ。
今回は青森と兵庫の2ヶ所で同時開催だったため、
一辺に130枚もの額を3階の屋根裏部屋から
降ろさなくてならなかったのだ。
サラリーマンの僕にとって、その作業は
会社から帰って深夜にやるしかない辛い作業になる。
ところが、
その絶妙なタイミングでリチャードがやって来たのだ。
これは絶好のチャンス!!
猫の手も借りたい時は外国人の手も借りるのである。
身長1メートル90センチもあるリチャードの
パワーは半端じゃなかった。
僕が会社に行っている間に、
全て1階まで降ろしてパッキングしておいてくれた。
これはとても助かった。
青森と兵庫のマンガ展はこうして、無事に
スタートできたのだ。オランダ人に感謝感謝である。

9月には130枚の額が全て我が家に帰ってくる。
そいつを全て3階に運びあげなければならない。
今から憂鬱だ。
「その頃はきっとモーガンが日本にいるだろう・・・」と、すでに外国人を当てにしている僕である。


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Posted by: 隊長 本田亮
第八十八札所、大窪寺に到着した時、
思わず「結願したぞぉぉ!」と大騒ぎしたが、
実はそれは違うのだ。
真の結願とは、最後に高野山を打つことを言うのである。
つまり、転覆隊員は未だに誰も結願していないと言える。
僕はずっと白いままになっていた納経帳の
最初のページが気になっていた。
なんとか夏のバトルに行く前に、
結願させなくてはと思っていた。
そして先週末、時間ができたので、
いきなり思い立って妻を高野山へ連れて行くことにした。
「いやぁ~~~、高野山は遠かったわ。」
名古屋のちょっと先かと思っていたら、
大阪を回って西から回り込まなくてはならない。
小平の自宅から630キロも走ってしまった。
高野山の宿坊・福智院に泊まって、
朝のお勤めにも参加して、
心清らかになって高野山・奥の院に参拝した。
納経所で納経帳を差し出すと、
いつものように朱印が押されて、
ご本尊名が書かれていった。
そこまでは何も変わらなかったのだけれど・・・
最後に1つ違うことがあった。
「7月10日結願」という朱印が押されたのだ。
「やっぱり!これを持って結願と言うんだ!」と
改めて感じて、ちょっとグッときてしまった。
妻が振り向いて「ご苦労様!」とひと言。
これでお遍路にケジメをつけることができた。
「よかったよかった。」
来月からは妻公認で心置きなく南米へと旅立てる。


高野山までの往復距離を確かめてみると、
1260キロであった。
それは偶然にも僕がママチャリで走った距離と同じだ。
不思議なことがあるものだと思う。
今回の旅も、第2のお遍路旅だったのかもしれない。



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Posted by: 隊長 本田亮
約1年間、計5回の有給休暇で走り切った
ママチャリお遍路の旅が、
1冊のエッセイ本になった。
ビーパルで連載していたとは言え、
本にするために大幅に書き足さねばならず、
ほぼ書き下ろしにも近いモノなのだ。
「いやぁ~~、大変だった。」
なにせ今回はガイドブックとしても使えるように
第1ステージから第5ステージそれぞれに
写真と地図をしっかりつけて解説したからなのだ。
その整理が大変だったよ。
カラー写真はページ折に合わせて挟み込まなければならないので、本編の文章も文字量調整しなきゃならず、
これも大ゴトだった。
おもしろくしつつ文字量を調整するというのは
至難の業なのだ。
お陰で相当いい本ができたと自信を持っている。
表紙や挿絵は全て江戸テツ画伯によるもの。
第3ステージ後発隊の雄叫びの
エッセイも挟み込んである。
今までの転覆本はお笑い本だったけれど、
今回のこの本はお笑い+感動だ。
最後まで読みきれば必ず泣ける。
僕も妻も泣いちゃったんだから間違いない。
みんな読んで、アマゾンに感想書いてくれっ!!



→AMAZON「ママチャリお遍路1200km」
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Posted by: 隊長 本田亮
●名古屋、夢木香での講演は無事に終了。
コンパクトな講演でしたが、とても盛り上がりました。
転覆ファンに話をするのはノリがよくて楽しかった。
詳しい模様は以下のホームページで。
http://www.yumekiko.com/index-topics.php?ID=93

●「エコノザウルス・カウントダウン」
小学館から発売しました。
可愛い本なのに中味が濃い。
これは洞爺湖サミットのアンチョコなのだ。
買った人はぜひともアマゾンや楽天ブックスの
読者欄に感想文を書いてちょうだい!


●神戸三田市ウッディタウン市民センターで
環境マンガ展を開催します。
7月19日(土)~7月28日(月)くらいまでの予定。
7月20日(日)13時半より講演をします。
※問い合わせ先:土居さん090-5966-6613
Eメールdoidoi@wonder.ocn.ne.jp

●青森県三沢市先人記念館にて
環境マンガ展を開催します。
7月11日(金)~8月31日(日)までの予定。
最終日の8月31日(日)10時半より、
斗南藩先人記念館で講演します。

●7月10日発売のビーパルに掲載されます。
先月は「ビーパル7月号に載る!」と
間違った情報を流してしまい申し訳なかった。
実は8月号がカヌー特集になってしまった関係で、
1ヶ月遅れの掲載に変更になったのだ。
8月号では4人の五十男の長良川バトルを
報告いたします。
いくつになっても轟沈を忘れちゃいけない。
4人の五十男の運命はいかに・・・!?
同時に沈について語った特集ページにも出ます。

※追伸:8月1日前後から千葉市開催する環境マンガ展も準備中です。

Category: General
Posted by: 隊長 本田亮
6月20日に、小学館より環境絵本を発売します。
タイトルは「エコノザウルス・カウントダウン」
洞爺湖サミットを前にして、誰にでもわかる楽しい環境絵本をつくらなければ!ということで制作したものです。
題して「地球一わかりやすい環境絵本」
今まで書いてきたエコノザウルス本よりも
解説やデータを大幅に増やしてあり、
読みがいがあるものになりました。
データを調べるのが大変だった。ふぅぅ~~~
今回はなんと!椎名誠さんとのコラボレーションです。
僕のユーモアイラストに、椎名さんがエコエッセイを挟み込むという贅沢な編集です。
椎名効果で少しでも売れてくれればいいのだが(虎の威を借るキツネの気分・・・・)
今や、環境問題は避けて通れない時代です。
どうせ読むなら、明るく楽しくおもしろく!
手の平に乗ってしまう可愛いサイズで、
贈り物にも最適です。
本屋さんで見て、立ち読みして、
気に入ったら、ぜひ買ってください。
気に入らなかったら、誰かに買わせてください。
1冊1260円です。
よろしく!!



→AMAZON「エコノザウルス カウントダウン」




Category: General
Posted by: 隊長 本田亮
08年のバトル第二弾は石川県の手取川。
会社を退職した江戸テツが金沢美大で働き始めたので、
「江戸テツの新居訪問&転覆バトル」という
一石二鳥計画を立てたのだ。
江戸テツの新居は、眺めが抜群だった。
街が一望に見渡せるベランダで飲むビールは、
まさにリゾート気分。
♪来て来て来て♪サンタモニカと鼻歌が出てしまう。
初日は、テツの家で盛り上がり、その後、雑魚寝をした。

手取川は深い峡谷の中を流れる激流だ。
「ファルトボートでは不可能。増水したら死の川になる。」とガイドブックには書いてある。
しかし、20周年を迎えた転覆隊としては
挑戦しないわけにはいかない。
いくつになっても怖いもの見たさは変わらない。
エントリー地点は峡谷が浅くなる中流域を選んだ。
出発して最初に現れた瀬は、瀬と言うより滝だった。
突入したら間違いなく死ねそうだ。
ここは手堅くポーテージした。
その後現れた瀬は岩場を迷走して、
最後に直角に曲がる難易度の高い4級。
「ポーテージですよね?もちろんポーテージですよね?」という隊員たちに気合を入れるため、
僕は突入宣言を出した。
「模範演技を、しっかり見ておきたまえ。」
颯爽とカヌーに乗り込んだものの、
結果は4級手前でつまづいて滝つぼに落っこちた。
手取川様にボコボコボコにされてしまいました。
「まいりましたぁ~、兄貴―っ!」
隊長が突入してしまうと、
隊員たちは後に引けなくなってしまう。
しぶしぶと挑戦した結果は、4勝4敗だった。
ただ1人、安全を選んでカヌーを運んだ寮母さんは
岩場で転んで中指を骨折をした。
ポーテージしたのに骨折とは!
近頃、整骨医院にお世話になる展開が、多いように思う。
体育会系の逞しい川を2日間下って、
今は筋肉痛でヘロヘロ。
広告マンから教授に仕事を変えた江戸テツは、
手取川の川原で叫んでいた。
「俺の手取り、半分になっちまった~!!」
新しい環境で、後藤教授には頑張ってほしいものである。


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Posted by: 隊長 本田亮
テレビ東京がやっているミニドラマに出演してしまった。
開港30年を迎えた成田空港が提供している番組で、
空港にやって来る様々な人を主人公にした
3分間のドラマだ。
最初、シナリオを読ませてもらった時には、
あまりにくだらなかったのですぐに断ったのだけど、
その後、3人のシナリオライターが
3パターンのシナリオを仕上げてきて
「この中からどれでもいいからやってほしい!」と
言われた時、思わずその中で
1番台詞の少ないやつを選んでしまった。
僕のシチュエーションは30年ぶりに
日本に帰ってきた冒険家という設定だ。
その番組の監督が転覆本の大ファンだったために、
僕に出演依頼が来たらしい。
衣装も小道具も全部、
普段僕が愛用しているものを使った。
つまり、いつもの転覆隊スタイルだということだ。
そういうことはつまり、ザックには転覆隊と書いてある。
「転覆隊は30年前にあったのか!?」と
突っ込まれたらおしまいだ。
一昨日に会社休んで、成田空港で演技してきた。
人がたくさん見に来たので
顔から火がでるくらい恥ずかしかった。
今週末に編集して来週土曜日に流れるらしい。
自分ではどこまでうまく演技できたのか不安だ。
「なんとか恥ずかしいものになっていなければいいが・・・・」とだけ思っている。